MAN / RIE FUJII

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ニューヨークという街はお金や家がなくても目標を見つけ、好きな事に対して努力すれば成功する街

実際億万長者から低所得者、黒人も白人も黄色人も、

英語が話せなくても適当に生きている人も、あの小さな街の中に住んでますから・・・

 

clothes beauty store “Biddie ”のオーナーを務める藤井りえ氏。

海外で買付した50’s〜80’s を中心としたヴィンテージ、オリジナルアイテムの販売と、ネイル アイラッシュのサロン。

本日4/7に、グランドオープンを迎えます。

アパレルの販売業のお仕事から一転、サロンをオープンする経緯についてお聞きしました。

 

「アパレルの接客は、服の魅力を伝え、自分が提案させて頂いたアイテムがお客様のクローゼットの中に入っているのを想像する事が出来、提案させて頂いたアイテムを着て、来店して下さる方もいらして、とてもやりがいのある仕事でした。」

「将来的にはブランドに直で携わる仕事をしていきたかったのですが、丁度その頃、友達が美容室をオープンするっていう話を聞いて。物作りをして、その業界の中心で働いてる知り合いが多く、その方達と会話している内に、一度しかない人生の中で、自分が本当にやりたい事を見つけ、その為に努力して形にしたいっていう気持ちの方が強くなったのがきっかけでした。元々ネイルサロンには月一ペースで通っていたので、今度は美を引き出す仕事をしてみようと。」

 

その後、半年間のコースで、ネイルスクールに通い、なんと検定試験を全て一発で合格。その際に、技術職の大変さや苦労を身に染みて感じた様です。

「お客さんで行ってた時はなんでこれが出来ないの?とか、下手くそだな〜これなら私も出来るとか思ってたのですが、想像以上に難しくて…。泣きながらひたすら練習したり、手先が震えながら試験も挑んだり。」

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「4月オープン日に向けて現在準備中で、ロゴはthe virginsというブランドのデザイナー はるみさんにお願いし、HPから内装、ショッパーなど全て友人にお願いしました。支えて下さってる友人に、感謝しながら毎日奮闘中です。」

 

更に、予約が必須なネイルアイラッシュの施術だけでなく、1人でも多くの人達に世界観を伝えたい思いから、ヴィンテージやオリジナルの取り扱いもするそうで、今回のNYへはサロンで扱うヴィンテージの買付も兼ねていたとか。

「売れる物、状態が良いものを見つけるよりかはその服の時代背景を大切にしたり、万人ウケはしなくても、可愛いと思えるものを買い付けしよう決めていました。でも、想像以上に探すのが難しく、苦労して1日10件回った日もあって。。可愛いものを見つけた時の宝探しみたいな運命的な出会いは勝手に感動してました。なのでNYで買い付けたアイテムは自信を持って全部可愛いと思います!」

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そんな素敵な古着との出会いがった中、今回の旅の中で、大変な出来事が・・・

「今回、NYに到着して2時間後に携帯をなくしてしまって。もうパニック状態で…。警察行って紛失届書いて諦めかけて。Apple Storeの存在を忘れていて急いで向かって位置情報オンにしていたので、iCloudで探してニューヨーク大学に届けられていた時、失くして5時間後に見つかってこの街大好きって改めて思いました。」

 

藤井さんにとってNYはというと、

「初めてNYに行った時、スーツケースをホテルに置いてすぐ、NYに来た事を感じたくてタイムズスクエアに向かったのですが東京の景色と同じに見えて。あ〜雑誌で見てた国だ。ビルが全体的に多い東京じゃん。って感想でした笑」

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「でも街を歩くと、マドンナの家があると思いきや、道で10代の可愛い女の子がホームレスだったり。高級レストランの隣でマリファナの取引してたり。治安も良い観光名所から20分電車で上がった先は一週間に3回発砲事件がある場所があったり。

チャイナタウンでは中国人しかいなく中国語が飛び交い、アッパーウエストサイドは高級服を身に纏い歩いていたり、ブルックリンでは駆け出しアーティスト達が活動していたり。小さい街なのにエリア毎に個性があって、そこで生活してる人も人種も様々。

道でハグやキスなんて当たり前。アンバランスでカオスな街。」

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「朝は毎日Whole Foods Marketでサラダとスープとピザやケーキを買って公園で食べてました。初めて行った時、お店も全く知らないのでガイドブックに載ってる所行って食べましたが、元々朝食抜きの生活なので朝からこんなに食べれない…ってなってしまって。

それなら自分が食べれるものを好きなだけとるデリの方が好き!って思って毎日行きました。そのおかげでWhole Foods フリークになってしまって、ドレッシングとかビネガーも買って今も家で愛用してます。」

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次に、NYで好きなエリアや場所についてを沢山伺いました。

「エリアごとに個性があって選べません…が、しいていうなら、チェルシーからミートパッキングディストリクトに行く道が好きです!お花屋さんからSEX SHOP セレクトショップなど歩くだけで楽しいです。」

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1FF233B1-B3CD-428C-910E-494160340A74「イーストビレッジにある古着屋SEARCH & DESTROYヒナさんというとてもクールでナイスな方がいます。取り扱ってる古着もパンク中心に可愛いものまで沢山あって品数もとても多く2時間くらいいれます。」

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「MoMAは、絶対見た方が良い! 見応えがあります。金曜は無料で入れますよ。」

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「ロックフェラーセンターの展望台。ど定番ですが、マジックアワーの時に見ると本当に綺麗です。エンパイアステートビルより低いですが、ガラスがないので、自分の目で直でニューヨークの摩天楼を見る事が出来ます。ワントレードセンターもエンパイアも一望できますが、私はここから見れる景色が1番好きです。」

 

「ニューヨークという街はお金や家がなくても目標を見つけたり、好きな事に対して努力すれば成功する街だと思ってます。実際億万長者から低所得者、黒人も白人も黄色人も、英語が話せなくても適当に生きている人も、あの小さな街の中に住んでますから…。」

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6C4601DB-8BDD-4598-AF51-14F83E00A161「最後の日にロックフェラーセンターの展望台から見たニューヨークの景色は、マンハッタンが一望出来て本当に美しく、またこの景色を見る為に頑張ろうと思いました。」

 

オープンまでの準備期間はとても多忙な毎日だったそう。少し行き詰ったりすると、大切な仲間達が、元気をくれるとか。

「今は毎日お店の事考えてるんですけど、自分を追い込みすぎて思考回路がショートした時に親友に会います。とてもポジティブな方で人当たりも良くて、常に周りに人がいて。会うと不思議とパワーをもらえるんです。今は目標に向かって前進しようとしてる人や、全力で頑張ってる人と会って話をしたり人と、関わる事によって自分も成長出来る時間を作ってます。」

Biddieというのは、子猫、わがまま娘、おてんば娘、箱入り娘、手間のかかる娘という意味合いがあるようです。

本日オープンした藤井氏の想いの詰まったサロンを是非!

 

Biddie 

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-36-17 2F
WEEKDAY 11:00-21:00
SAT,SUN,HOLIDAYS 11:00-20:00
03-5413-7630
http://www.biddie.tokyo
info@biddie.tokyo
instagram @biddietokyo