BROOKLYN BREWERY

BROOKLYN BREWERY

 

都心ではやっと開花宣言され、桜の木々が少しづつ色づき始めました。

今週末からは、お花見日和です。

NYでは、まだ少し肌寒い日が続き、もうすぐ来る春の訪れを待ち構えています。

 

さて、お花見といえばお酒がつきものですが、NYはクラフトビールのブームが続いています。

その中でも有名なのが、ブルックリンにあるビール醸造所Brooklyn Brewery。

ブルックリンラガーという地ビールの醸造所です。

 

この地区では、昔ドイツ移民が多く、禁酒法時代以前から48もの多くのブルワリーがありました。

ドイツ純粋令に基づいて、ドイツビールの製法を守っていたと言われています。

ニューヨークのジャーナリストと銀行員によって、その頃のビールを復元させたいという思いから、

発酵から醸造まで通常の2倍の時間がかかるブルックリンラガーが製造されました。

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グリーンのロゴは、観光ご当地Tシャツで有名な、I♡NYをデザインしたミルトン・グレイザーが手掛けています。

なので、お土産のオリジナル商品も大人気だとか。

上に描かれた文字は、古代エジプト象形文字であるヒエログリフで、

「ビールは私の中の煩いを一掃してくれた」という意味合いです。

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週末は地元の人や観光客で大にぎわいで、

月~木の17時から開催されているスモールバッチツアーという30人限定の工場見学も開催され、

2時間15ドル、入口で年齢確認のできるIDを提示して入場します。

また、トークンというコイン(1トークンが5ドル、5トークンが20ドル)を購入してビールを楽しむことが出来ます。

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2017年には、日本の企業・キリンとも提携し、3/7に日本でも販売され、今後も流通が増えるよう。

更に、ブルックリン・ウィリアムズバーグにあるこの醸造所は2015年までにリースが残っていながらも、

2018年には、ネイビー・ヤードに移転することが決まっていました。

が、しかし今年に入り一転、この場に留まることに。

毎週末、世界中から訪れる4000人ものお客様の交通の便や、

このエリアの認知度やシンボル的な存在を考慮し、ウィリアムズバーグに残ることが、再検討されたようです。

是非、NYのビールを味わいに行ってみてください。

 

ちなみに、ニューヨークでの飲酒・喫煙には年齢制限21歳以上と定められています。

購入時はIDの提示が必要。

日本と異なり、歩きながらの飲酒はもちろん、

ビーチや公園、屋外、駅や電車の中など公共の場での飲酒は法律違反となりますので、ご旅行の際はお気を付けください。