MAN / CHISATO TAKAGI

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一度きりの人生だから、やっぱり後悔だけはしたくない。

行くことを決断してから、準備期間含め1ヶ月で渡米してました。

 

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スタイリストの高木千智氏。

日本では、4年間のアシスタントを経験後、独立。

スタイリストとして2年間働き、キャリアを積んでいる中、突如渡米を決意する。

彼女の当時の心境と現在のNYでの生活を語って頂きました。

 

「30歳を節目に、改めて自分自身と向き合う機会がありました。

仕事にプライベートにと、現状には満足していましたが、

それを全て捨ててでも、海外で生活したい、という思いが強くなっていって、、、」

 

「実は特に何か目的があってNYに来たわけではなくて、

単純に海外での生活やカルチャーに興味があっただけなんです。

一度きりの人生だから、やっぱり後悔だけはしたくなくて。

行くことを決断してから、準備期間含め1ヶ月で渡米してました。」

 

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昨年までは、NYのVINTAGE SHOPで働いていたそうです。NYの女性の選び方や好みなどを伺うと、

「NYの人達は、トレンドを気にせず、自分の欲しい物を買うイメージが凄く強いですね。

あと、日本の人は状態の良いものを好みますが、NYでは、味ととらえてる人が多く、

多少の汚れや穴とか気にしない。(もちろん嫌がる人もいますが…)

汚く見えてしまいそうなヴィンテージの服も、

NYの街には馴染んじゃうから、私も気にしなくなりました。」

 

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スタイリストの仕事をしている時は、バランス感を重要視している高木さん。

バイイングとスタイリスト、それぞれのお仕事に生かせる点はあるのでしょうか。

「あります!コーディネートを考えながら、バイイングできる事!

普通だったら選ばないものも、コーディネートによって、

着やすくなったりするものもあるので、そういうものを買ったり。なにより、選ぶのが早いです!」

 

ヴィンテージに精通する、そんな高木さんのNYでのおすすめのお店とは、

The 9th St Haberdashery (vintage shop)

「かなり古い年代のアイテムも本当に状態がよくて、セレクトが抜群にいいと思います。」

 

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そして、日本帰国中は、ルーフトップでのヴィンテージPOPUPSHOPを開催!

「ニューヨークで生活するようになって、日本にいる時よりも、ヴィンテージが好きになりました。

そして、ヴィンテージショップで働くようになり、

世界一と言われているアンティークショーとかにも連れてってもらったりして、、。」

 

「最初は、働いてるお店のために買っていたのですが、

だんだんと、日本の女の子の好きな物の方がわかるなーとか思ったりして。

それを一緒にやってるパートナーに伝えたら、ポップアップしようってなったのがきっかけです。」

こちらは、インスタグラムでも話題になっていました。

次回も計画しているとの事なので、とても楽しみです。

 

年末年始の帰国。久々の日本ではどのように過ごされたのでしょうか。

「ポップアップが終わってからは、スタイリストとして仕事してました。

あとは、ほとんど毎日のように、友達や知り合いと食事に行って、情報交換したり。

いつもは、ゆっくり過ごすんですけど、今回は人と関わる時間を大事にしました。

日本にいる方が時間の流れがはやいなーって、毎回思っていまして、、、。」

 

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