NY COLUMN#4 THE WORKING WOMEN IN MANHATTAN

第4回目のNYコラムは、「マンハッタンで働く女性」

自身もNYでキャリアを積む豊さんのリアルな目線で、働く女性達を写してくれています。

 
私は現在、フォトグラファーのエージェントでインターンをしています。

4ヶ 月ちょっと経ったところですが、事務所の人たちは仕事とプライベートをきっ ちり分けていて、

かなり合理的な働き方といった印象です。

1 (2)人数が少ないという理由もありますが、休憩時間はあえて合わせたりすること もなく個々で。

帰りは周りに気遣うことなく自分の仕事が終われば帰る。

年間 の行事で小規模なパーティーなど開催されることはあるが、

仕事終わりの飲み 会などはあまり聞きません。

 

こう述べるとギクシャクした職場を想像するかもしれませんが、

仕事中の会話 も多く、すごく雰囲気はいいなと感じます。

オンオフの割り切り具合は意外に 心地良かったりします。

また、この時期はバケーションで海外等に旅をしに行 ったりと休暇もきっちり取っています。

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それと、犬を飼っている人が多いので、職場に連れてきたりすることも良くあ り、とても賑やかです。笑

3 (2)街中はというと、割りかしコンサバティブなスタイルを好む人が多いです。

ジ ムやヨガなどに通っている人が沢山いて、

あからさまにエクササイズスタイル (タンクトップ×スパッツ)で出勤する人もかなり見ます。

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スニーカーを合わせるのが定番。

NYの働く女性を見ると、とても自然体で過ごしている様に感じます。

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自分の時間をつくるため、キャリアのある女性は洗濯や掃除は外注することも 多く、

そういった業者も多くあるようです。

また、子供がいる場合はベビーシ ッターを雇うことも多くあります。

もちろん、家族での時間も大切にします。

 

そうやってライフワークのバランスを保っているのです。

 

負荷を掛け過ぎない生活の仕方が、自然体をつくりだすのかもしれません。

1日24時間しかない時間の配分はとても大切ですよね。

6それぞれのライフスタイルに正解などはないと思いますが、

無理のない生活は 心にゆとりが生まれます。

そして私は、これ以上ゆとりを持たないよう、こちらで生きる人々をまだまだ 追いかけて行きます。

 

YURIE TOYO

大手アパレル会社のプレスとして勤務。

2015年に渡米。現在フォトグラファーとしてNYで活動中。